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かわぐち かいじ販売価格:¥ 12,432 中古価格:¥ 3,900 人気ランキング:122156 講談社 [⇒詳細はこちら]- [⇒購入はこちら] 関連カテゴリ 本>ジャンル別>漫画・アニメ・BL>コミックセット 本>ジャンル別>新書・文庫>コミックセット 本>ジャンル別>新書・文庫>著者別>日本の著者>か行>かわぐちかいじ 本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>か行>講談社>講談社漫画文庫 本>By Publishers>講談社>全書籍 本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>文庫 本>Refinements>Browse Refinements>Bunko Label (feature_browse-bin)>コミックレーベル>講談社漫画文庫 本>Refinements>Browse Refinements>Comic Creator Refinement (feature_five_browse-bin)>かわぐちかいじ 本>Refinements>Browse Refinements>Publisher Browse Refinement (feature_six_browse-bin)>講談社 本>Refinements>Browse Refinements>Comic Label (feature_three_browse-bin)>講談社漫画文庫 カスタマーレビュー 潜水艦、海洋、そして戦略 もう、最初っからこの閉塞感(潜水艦)が苦手で読む気にもならんのだったのだが、 戦術的なところ(ある意味ゲーム的な)がスピード感あふれていて案外面白く一挙に32巻 (文庫じゃないの。。)よめてしまった。面白かった。 陸に上がってからがアレレとかえええ〜!!という感じで一番物足りなかったです。 脳死は確かだが、生命の静止は不明とか、暗殺者の雇い主はダレ?とか。最後のエアメールとか何とか? ていうか、国連に日本から原潜で行く話。としか説明の仕様がない。 情報不足。そいういうところが「ええええ〜」っていう部分。ただ、この「ええええ〜」は批判ではないのです。 まあ多かれ少なかれ海江田はテロリストとして描かれているので(まあアメリカ的な視点では、確かにそうなんだが) 根本がなんだかわからないから不気味でかつ恐怖をあおり、その分戦術的なところが際立って見えるともいえる。 そういえばなんか外伝があったな〜あと思ったら若き海江田を描くというやつだったのですね。 わたしはそういうバックボーンが見えないからこそこの話面白いと思うんだけども。 海コジキでおしまい この潜水鑑をどうすれば処分出来るかは、一巻の半分を読まなくても海コジキにすれば良いことがわかる、非常に低レベルな本である。 この本や荒巻氏の小説を有り難がる人々が「失敗の本質」を名著に押し上げたのであろうと考えさせられる低レベル本である。 またかわぐちかいじ氏の国連の認識は、日本人の一般的レベルである。 この程度の認識で動くと敵国条項に引っ掛かる事になる。 日本の外交的立場は、北朝鮮より危ういという認識のない、脳天気な人々向け書籍である。 かわぐちかいじ氏の新作ジパングも同程度の妄想作品である。 やはり、かわぐちかいじ氏は、賢い振りをして作品を描くより、元々得意だった単純バカで喧嘩早い鉄砲玉を主人公にした作品の方が身の丈にあっている。 読む価値なし 「そもそも海江田は、なぜかのような暴挙を働いたのか?」 作品の進展とともにその謎が明らかにされていくと思っていたが、彼の生い立ちであり、人格を形成していった部分の描写は一切ない(普通の潜水艦でも、乗員は徹底的な思想身上調査が行われるのだ)。読み進むと、完全に裏切られた感じだった。 物語が破綻してるどころか、そもそも存在しないというべきだろう。ただ「あるような振り」をして冗長に引き延ばしただけの壮大な駄作である(同じ出版社の『ああ 播磨灘』も同様。「主人公の内面」という一番「おいしい」部分について触れることなく、戦闘が連続し、ストーリーが無理矢理進行していく)。 そのなかに「政軍分離」など訳のわかったような言葉、不要と思える戦闘シーン(双子潜水艦は『サブマリン707』のオマージュでしょ?)を入れるなど、ちゃんちゃらおかしい。駄作から愚作へと一階級特進させてあげよう。 こんなものがベストセラーになり、国会の場に出るとは、日本人の知的レヴェルを疑わなくてはなるまい。この程度の本を買わされた読者たちは、「ミナナイテオルゾ」(二二六事件で反乱軍に投降を促すビラの文句)。 間違い探しなど馬鹿馬鹿しいから行わない(そもそも作者、担当編集者、およびブレーンは原子力潜水艦の構造、人員教育について調べたのか?)が、ひとつだけ指摘。海江田たちがはじめに乗っていた潜水艦、なんで沈めなきゃならないの? 練習の最中、しかも荒天のなかで危険な乗り移りをする(おまけに深町の艦に探知されちゃった)ぐらいなら、単独行動のまま姿を消して、「やまと」が建造された秘密基地に直行すればいいではないか。 ついでに書くと、『レッドオクトーバーを追え』で米が「潜水艦を沈める」のは、「元ネタ」になる事件があったからなんだよ! 核、潜水艦、平和。このキーワードに興味あるなら必読。 もう十年も前でしょうか?この作品が連載されていたのは。最近の世界情勢を見て、今更ながらにこの作品のリアルさに驚かされます。 強大な軍事力にものを言わせる米国。日米安保のしがらみから脱しようとする日本。日本国から独立し、原子力潜水艦を駆って、真の平和の意味を世界に問い続ける海江田艦長。そして己の理をもって海江田を追う深町。あらゆる登場人物が、どの場面でも真剣に世界の行く末を考えています。 ミリタリー好きならずともこれは読んでおいたほうがいいでしょう。ミリタリー好きならもう必読です。前半の潜水艦アクションなどはもうたまりませんよ! |